☉ 90荒木逑菜 - 金木樨
LRC歌词下载 綺麗すぎたガラスのせいで
あの人も見えてしまう
真っ直ぐ过ぎた道のせいで
見送ってしまう影
帰るまだ早いよね
もう会いたくないなんて
わがままだと気づいて
明日も待っているね
明日なんてないのに
窓外から
革靴の音を期待した
疑わない嘘から
逃げ出したら
夢もなくすのでしょうか
金木樨
消える頃
私は一人ぼっち
行きなさい
その温もり
分け与えてね 
寒すぎた冬のせいで
電話も出たくないのね
静かすぎた部屋のせいで
響く思い出の声
いつよりもベルの音  
早いのね
心配をかけてしまったかな
涙の訳闻かないで
街路灯が綺麗すぎたせいなのでしょう
金木樨
消える頃
私は一人ぼっち
行きなさい
その温もり
分け与えてね
金木樨
消える頃
私は一人ぼっち
行きなさい
その温もり
分け与えてね
ありがとう
この名前を
思い出してね